∞ 幸せな時間 ∞

第一回の巻なのだぁ

はじめに~・・・今回は長文なので、適当に読んでね。えへへっ。


唐突ですが、犬の存在、動物の存在ってスゴイ
私もMaruと一緒に過ごすことで得たものがたくさん (^▽^*)/

歩くことの喜び
歩くことによって得るものの喜び
Maruと歩調をあわせて会話をしながら歩く喜び

リードという手と手を繋いで歩いていると
たくさんの方に声をかけていただいてまた喜ぶ。

こんな小さな喜びがたくさん集まって幸せだったりする。
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私は毎日たくさんの喜びを与えてもらっているけれど
Maruはどう思っているのかなぁ~・・・

頼れる母かしら・・・
私の伝えたいことが伝わっているかしら・・・

Maruの母となり1年と9ヶ月。
分かっているようで分からないことばかり。
まだまだ自信のない母です。

私の得ている幸せを、たくさんの方にも体感してほしい
でもその前に、Maruのこと、犬のことをもっと勉強したい・・・
と思い始めて数ヶ月。
重くて大きな腰を持ち上げて、それからまた数ヶ月。

やっと・・・やっと私の「お勉強」がスタートし
先日、「フム!フム!」と頷きすぎて
首が痛くなりそうなほど納得の講義を受けてまいりました。

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Maruも一緒にお付き合いしてもらった2時間。
私の真剣な気持ちを察してくれたのか
非常に協力的にマットの上で休んでいてくれました。
ありがとうねっ♪

今後、講義や実技で学んだこと、思ったこと、感じたことを忘れっぽい自分のために
記録に残していきたいと思っています。
私、ドdoド素人の感じたことなので、月日を重ねて思いや考えが変わると思います。
間違っていることも多々出てくると思いますが、悪しからずぅ~です。





まだまだ長いよぉ~(^ー^*)♪ぷっ。


実はまだ最終的なゴールは決まっていないのですぅ。
決まっていない・・・というよりも決めていないんですけどね。
色々なことを体験し吸収して、最終的に自分の道が決まれば・・・と思っています。

残念ながら??まだまだ若いしぃ~♪・・・という年ではないのですがぁ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
でもこの年まで色々と経験したり失敗してきたことも
これからの私の夢にプラスになればと思っています。

第一回の講義では、日本の犬の位置、そして歴史も学びました。
その中に、欧米諸国と日本の犬の地位の違い、犬との関わり方の違い、そして国民性による犬環境の違いについて考えてきました。

私は主人の仕事の関係で、ドイツで4年半暮らしました。
そこで見た「犬」と「人」との関係に驚きました。
人間の幼児が入れないレストランでも、シツケの出来た犬は可・・・という表示があるのです。
家庭犬ですよ。
盲導犬や介助犬のように常にアンテナを立てているわけではなくて、足元でリラックスし同じ空間を楽しんでいる。
控えめに、ごく自然に。

日本は昨今、ペットブームによりずいぶんと犬の環境も変わってきたようだけれど
日本と犬との関係はまだまだ浅い。
それには国民性が大きくかかわっているんですよね。

昔の日本人が犬を飼う理由の一つは、農耕民族といわれている日本人が農耕作業をしているあいだ、家を守ってもらうために庭先や玄関などに繋がれた「番犬」という関係。
主人が留守の間、家を守るという仕事をしていた。
余所者がくれば、吠えて飼い主に知らせるのも仕事の一つ。
日本犬の性格は、一概には言えないけれど、家を守るてめに仕事上必要な性格なのかな。
ある時は家族や家を守るために戦わないといけないからね。
家を守る仕事ゆえ、レストランや公共施設に一緒にいく機会がないため
公共の受け入れ体制が整ったのは最近のこと。
靴を脱いで生活をする習慣=キレイ好き・・・というわけではないかもしれないけれど
このキレイ好きというのも受け入れにブレーキをかけてるのかも。
盲導犬や介助犬でさえ、毛が飛ばないようにと服を着せるのも日本ならでは。
これはこれで良いマナーだし、必要なことなんだけどね。
そして、一番の問題は、犬のシツケに対する考え方。
公共施設に連れ行くことも無いし、家に入れることも無いため
「犬」と「人」との共存のためのシツケという考え方がなかった。
そのため、警察犬や盲導犬のような使役犬を育てる訓練所はあったけれど
家庭犬向けの訓練所ができたのは、家の中で飼うようになった最近の話。

それに対し欧米諸国は、狩猟民族。
常に飼い主とともに行動し、仕事上のパートナーという関係が多い。
仕事の目的別に改良し、水猟のために水はけのよい毛質で俊敏なプードルが生まれ
洞穴で獲物を追い詰めるのに適したダックスが作られてきた。
常に一緒に行動するため、公共施設も自然と犬を受け入れる体制になっている。
欧米は基本、土足の生活というのも日本と違う環境。
パートナーの犬はもちろん家の中で一緒に過ごす。
ホームパーティーで人の出入りが多く、公共施設の受け入れが出来ているから
他人と会う機会が多く、一緒に行動することが多いためシツケは必須。
家族はもちろん、他人、公共に迷惑をかけないよう、人間社会のルールを教える必要があり
人間の子供が学校に通うのと同じでシツケ学校に通う。
犬は義務教育ではないので、ミンナがミンナ訓練を受けているとは限らないけれど、飼い主の意識としては必要がゆえに、日本人よりもシツケに関しては遥かに真剣かも。
ドイツの場合、犬は税金を払っています。住民税みたいなものなのかな??
(でもね、ドイツではね、ウ○チを拾わない人が多いのかしら・・・至る所に馬糞と一緒に落ちてました。私が住んでいたところが郊外だったからかな~。この辺のマナーはどうなっているのかな疑問。)

人間だって初めて子供を持つ夫婦は、子供が産まれる前に病院や市町村で
ママになるために「お勉強会」があったりする。
犬にだってそれが当り前のことになっていったら、きっと「かわいそうな運命」をたどる犬は
少なくなっていくんじゃないかなぁ・・・と思う。

日本のシツケ教室は、駆け込み寺 or 英才教育のような存在になっているような・・・。
手に負えなくなった犬を「どうにかしてください!」と駆け込んできたり
私のように、新米母が犬のことが分からずアタフタして助けを求めたり。
そして私はMaruに英才教育を受けさせようと思っていたかも。
犬のことを何もわかっていないのに、良い子になるように~・・・と。
頭で考えすぎてました。
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一頭飼いしていると犬社会の掟やルールを知らずに育ち、"常識知らず"の犬になってしまいがち。
その上、犬のことを何もしらないから、「社会化」!!と張り切ってドッグランへ連れて行き、怖い目にあい、返って極端に犬嫌いや臆病、過剰防衛するようになってしまったりする。
Maruがそのうちの一人(犬)だと思っていて反省しきり・・・。

人間社会にもルールや掟ってありますものね。
親からだったり、学校に行って学んで行くのです。
犬だって同じだと思う。何も知らないんだもん、良い環境で教えてあげなきゃっ。

先日書いたMWさんの犬の販売は、犬社会、人間社会のルールの基本を学んでから縁のある家庭に渡るとのこと。

どこのペットショップやブリーダーさんでも、このような形になると、私のような何も知らない母で育つ犬も少なくなるし、安易に犬を飼うことがなくなる。
「手に負えないから捨てる・・・」という不幸もなくなるのでは~・・・と望みます。

犬を飼うということは責任を任されたこと。シツケのことを考えている人は安易に販売している業者から犬を買うことがなくなるでしょう。
極悪な環境で産まれる子がいなくなり、遺伝性の病気も減るんじゃないかなぁ。
・・・なんて思っています。

まだまだ書き足らない感じですが・・・今回は取り敢えずこの辺でオシマイにしておきますっ♪
長々と失礼しました~。
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by hagimaru1228 | 2007-09-06 11:39 | wanwan-stady
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